からだの土づくり一緒にしませんか?
バイオリンクの大きな働き
身体の中で、食べたものを油に変えず、溜まった油を捨てる
葉緑体と食物繊維が油を包み込んで排出、天然由来のビタミン、ミネラル、アミノ酸が体内の油を燃やし、エネルギーに変換してくれます。血液がきれいになることによって、血流が良くなり病気の予防になります。
足りない野菜を補う
野菜(みどりの栄養素)を必要なだけ食べないと、食べ物はそれぞれの役割が果たせなくなります。食べたものが身に付かないで油になります。
バイオリンクは人間の生命維持に必要な栄養素が全て含まれていますので、普段の食事だけでは不足しがちな「緑」の栄養素も効率よく摂取することができます。
バイオリンクの栄養素はすごい!
「肉食」を、エネルギー、血や肉、骨に変えるのに必要なビタミンやミネラル、
アミノ酸を含み、葉緑素が腸の有害物質をキレイにします
バイオリンクの栄養素はすごい!
肉食をエネルギー、血や肉、骨に変えるのに必要なビタミンやミネラル、
アミノ酸を含み、葉緑素が腸の有害物質をキレイにします
ビタミン類
- ビタミンA
- ビタミンB1
- ビタミンB2
- ナイアシン
- パントテン酸
- ビタミンB6
- ビオチン
- 葉酸
- ビタミンB12
- ビタミンC
- ビタミンD
- ビタミンE
- ビタミンK
ビタミン類事類
- コリン
- イノシトール
- コエンザイムQ9
必須アミノ酸
- バリン
- ロイシン
- イソロイシン
- リジン
- メチオニン
- ヒスチジン
- フェニルアラニン
- トリプトファン
ミネラル類
- カルシウム
- 鉄
- カリウム
- リン
- マグネシウム
- 亜鉛
- 銅
- マンガン
- セレン
- ナトリウム
- クロム
- モリブテン
- 塩素
- イオウ
- コバルト
- ケイ素
アミノ酸
- シスチン
- チロシン
- アルギニン
- アラニン
- アスパラギン酸
- グルタミン酸
- グリシン
- プロリン
- セリン
必須脂肪酸
- リノール酸
- リノレン酸
植物性色素
- 葉緑素 a
- 葉緑素 b
- aカロチン
- ルテイン
- ビオラキサンチン
- ネオキサンチン
植物繊維
- 水溶性食物繊維
- 水不溶性食物繊維
核酸
- DNA
- RNA
BCEx 成分
- 核酸関連物質
- アデノシン
- 糖たん白質数種
- 多糖体数種
- 抗酸化成分数種
ビタミン・アミノ酸
- ビタミンB2:脂肪をエネルギーにするのに必要。
- ビタミンB6:肉をエネルギーにするのに必要。
- ビタミンD:カルシウムの吸収を助けます。
- ビタミンK:骨の形成を促します。
- リジン:カルシウムの吸収を助けます。
- トリプトファン・フェニルアラニン:やる気を起こすホルモンの材料になります。
ミネラルの驚くべき動き
- カルシウム:心臓の働きを正常に保つ。
- カリウム:記憶力や思考力を正常に保つ。
- 亜鉛:インスリンの材料になり、肌をきめ細かくする。
- コバルト:神経系を正常に保つ、また、コバルトがないとビタミンEも働くことができない。
- 硫黄:髪と肌に張り、艶を与え、眼に輝きを与える。
必須脂肪酸
- リノール酸:脂肪を体内に貯めにくくする
- リノレン酸:悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす。
葉酸
葉酸は細胞分裂が活発なところで必要な栄養素です。
赤ちゃんの『神経管閉鎖障害』という先天性異常を抑える働きがあります。
カロテノイド
バイオリンクに含まれる植物性色素であるカロテノイドは、有害な活性酸素を消去する抗酸化作用やガン抑制効果を持っています。
ルテイン
ルテインも強い抗酸化力を持ち、体内に存在し身体を守ります。加齢や生活習慣でルテインは消費され、白内障、加齢黄斑変性のリスクが高まります。バイオリンクには、ルテインが豊富に含まれており、これらの病気のリスクを減らす効果があります。
バイオリンクで人間も植物も動物もみ〜んな元気!
バイオリンクで植物もこんなに元気
バイオリンク源液を飲み終わったらビンに水を入れて植木に差し上げてみて下さい。1年間経つと、すご~く植物が元気になるのが分かりますよ! 皆さん試してみて下さい。
大切なペットも元気
バイオリンクを1日10粒食べています。普通のお食事よりバイオリンクが大好き!!ビンを振ると走って食べに来ます。
人間だけではなくバイオリンクは、動物も大好きなのですね~♪
人間も動物もみんな元気です!
バイオリンクに、なぜインナーシールがあるのか
バイオリンクのインナーシールは、外部からの酸素や水分を遮断し、葉緑素、カロテノイドやビタミンなどの酸化を防ぎます。
そのため、製造時の品質を消費者のお手元まで、お届けすることができます。
インナーシールを開封するときは、中央部を親指で押さえて穴を開け、瓶のふちの部分を残して開封するのがおすすめです。ふちの部分とキャップが平らになり、しっかり閉まるので、開封後の品質保持にも役立ちます。