頭痛は痛み止めだけに頼らない
頭痛には色んなタイプがあります。
・天気など気圧の変化で痛む方
・疲れてくると痛む方
・生理の前・中・後で痛む方
・冷えると痛む方
・イライラしてくると痛む方
・画面を見すぎると痛む方
・肩が凝ると痛む方
・緊張がほぐれると痛む方
などなど、原因は1つではなく色々重なっている方もいらっしゃいます。
痛み止めで、楽になっても原因が解決できていないと、また痛くなり薬を常用することになってしまいます。
痛みは身体からのSOSですから、根本的に治すためには、いつ痛むのか、どんな時楽になり、どんな時辛くなるのか、分析をすることが大切です。
例えば、
ここ最近(寒くなってきてから)痛みが強くなってきた。
お風呂に入っている時楽になり、出てしばらくすると痛み出す
朝起きた時は痛くないのに、しばらくすると痛みだす。
肩がかなり凝っている
今年は特に寒い冬です。寒さで首から肩に力が入り血行が悪くなり、頭痛を引き起こしていると考えられます。この場合、原因は身体の冷えによる血行不良ですから、痛み止めで一時的に楽になっても、身体の冷えが改善されなければ、痛みは続きます。
そんな身体の氷を溶かしてくれるのが、「ラドン岩盤浴」と「霊鹿参」です。
身体の中に知らない間に作ってしまった氷を溶かしにきませんか?
身体の芯が温まり、身体が楽になりますよ。
島内店 薬剤師 松澤