虫歯治療で歯科医院へ通院している40代男性。

年齢的にも歯周病に気をつけるように、と言われたそうです。

気にもしていなかった病名を言われ気になった様子。 歯を磨いた後にすすいだ水に少し血が混じることがあるくらい、とのことでした。 歯周病は歯周病菌という細菌の感染が原因で歯茎などに炎症が起こる病気です。

ひどくなると歯が抜けてしまうだけでなく、歯周病菌が出す毒素によって全身に影響が出てしまうことがわかってきました。

口の中の細菌が原因で病気になることがあるんですね。

歯磨きの後に少し出血する、これは大切なサインです！

健康な歯茎なら、歯ブラシによるブラッシングで出血することはないそうです。

まだ初期の段階で少し炎症があるのかもしれません。 そこで歯磨き粉をデンタルポリスに変えることをおすすめしました。

強い殺菌力をもつプロポリスが高濃度に配合されたデンタルポリス。

まず実感したのが、朝起きた時の口の中のベタつきがなくなったこと。 継続して使って頂くうちに歯磨き後の出血はなくなっていたそうです。 良かったです。

そして！「冷え性」も歯周病に影響があるそうです。

体の末端の歯肉までしっかり血液が巡らないと感染リスクが高くなります.

歯茎を優しくマッサージしたり、身体を温めることが大切です。

バドガシュタインの岩盤浴では身体の隅々まで血液が巡り芯から温まるのを実感できます。

お口のトラブルにも冷えは天敵！

とにもかくにも身体は温かく。

本店　薬剤師　中山