私の相棒
朝夕の冷え込みも本格的になり、秋の深まりを感じますね。
朝夕の冷え込みに我が家では早々に薪ストーブを炊き始めました。
が、仕事中、調剤室ではまだ半袖で動き回っています。
おもに私は調剤室という仕切られたスペースで処方せんを見ながら、
おひとりおひとりに処方されたお薬を調剤しています。
仕事中の動きはというと、
行ったり、来たり、
右へ行ったり、左へ行ったり、
脚立にのぼって高いところの薬をとったり、
しゃがんで引き出しを開けたり、
ひざまずいて分包機に対応したり、
また立って、右へ行ったり左へ行ったり、
上を見たり、下を見たり…。
限られたスペースをこまめに動き回って調剤をしています。
そんな調剤の相棒はポールペンやカッターなどがありますが、
なんと言っても靴です。
基本的に立ち仕事なので、
疲れにくい、動きやすい靴が大事な条件です。
そんな私の相棒は、
アサヒシューズの快歩主義です。
もう何代目でしょうか。
今の快歩主義がくたびれてきたので新調することにしました。
季節によって素敵な新商品も追加されるカタログを見て、選んだ靴はこちら。
スルッと履けて、スルッと脱げる。
少し内側に傾斜があるので動きやすく、
つま先が上がっているのでつっかかりにくいです。
靴を新しくすると気持ちがシャキッとします。
相棒、サポートよろしくね。
本店 薬剤師 中山